組織概要

事務局釧路商工会議所
協力釧路市ビジネスサポートセンター k-Biz

KCボード審査会

座長山田 京
元 株式会社リクルート住まいカンパニー執行役員
メンバー栗林 定正(商工会議所会頭)
濱屋 宏隆(商工会議所副会頭)
杉村 荘平(商工会議所委員長)
阿部 将和(商工会議所青年部会長)
証券会社・保険会社釧路支店長(2〜3名)

審査基準

「釧路共助」プロジェクトとして認定
事業者が投資家にプレゼンする機会を提供
投資家は独自に投資判断(インパクト投資)

・地域に必要な事業であるかどうか (地域に足りない機能/社会課題解決につながる事業)
・継続性があるか (リターンを除いてビジネスモデルとして成立している事業)
・事業者の熱意は感じるか (簡単にやめない覚悟を持っている)

【審査基準に含めないもの】
×リターンの妥当性、実現性 → 投資家に判断を委ねる

ボード審査会(プレゼンテーション)を実施、 総合的に判断。
釧路商工会議所の総会タイミングに合わせて、年2〜4回程度を想定、ボードメンバーには事前に案件のエグゼクティブ・サマリーを共有したうえで招集。

座長プロフィール

株式会社リクルートAirプロダクトDivision
山田 京(やまだ たかし)

1994年リクルート入社。住まい領域にて集客支援を中心に不動産業界の経営支援に従事。2017年より現部署を担当。2019年、経済産業省が推進する「キャッシュレス決済の普及・決済比率向上」を目的として行政機関と協業し全国各地でセミナー等を開催。

2020年以降「DX推進」を目的として、行政・大手企業・中小企業に向けて全国各地で公演を実施し浸透と推進に尽力。